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Lilith Linux
極限までカスタマイズ可能な、完全に独立したLinuxディストリビューションです
特徴
- libc選択の自由 - muslとglibcから選択可能(将来実装予定)
- init systemの自由 - systemd、runit、finit等、hclosリポジトリに存在するものは全て利用可能
- coreutilsの自由 - GNU coreutils、busybox、toyboxなど、ユーザーが自由に選択可能
- 高速なパッケージマネージャー - 独自開発の「hclos」は、バイナリ形式のパッケージリストにより、他ディストリビューションと比較して圧倒的な検索速度を実現
- 徹底したミニマリズム - 推奨構成は必要最小限。すべてはユーザーの選択次第
設計思想
Lilith LinuxはUnix哲学に基づいて設計されています:
- 各ツールは一つの仕事だけを行う
- 巨大な単一ソフトウェアではなく、小さなツールの組み合わせ
- すべての選択はユーザーに委ねられる
- すべての責任もユーザーが負う
ターゲット層
Lilith Linuxは以下のような方におすすめです:
- Arch LinuxやGentoo Linuxでも「まだ自由度が足りない」と感じる方
- Linux From Scratchには興味があるが、完全に一から構築するのは現実的でないと考える方
- システムの内部構造を深く理解し、自分の手で構築・修復したい方
- UNIX哲学に共感し、シンプルさと透明性を重視する方
⚠️ 警告
Lilith Linuxは初心者向けではありません。
このディストリビューションは以下のスキルを持つユーザーを対象としています:
- Arch Linuxの手動インストールが問題なく行える
- コマンドライン操作に慣れており、マニュアルを読んで理解できる
- インストールやシステム運用中のエラーを自力でトラブルシューティングできる
- 依存関係やシステム構成について基本的な理解がある
インストールガイドは可能な限り詳細に記述しますが、予期しない問題が発生した場合は自己責任で対処することが求められます。
開発状況
Current Release: pre-alpha (rowan)
- hclos: install機能実装済み、remove/upgrade実装中
- hburg: パッケージビルドシステム稼働中
- リポジトリ: core / extra